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“kiguuのオリジナル瓶詰め” お召し上がり方いろいろ!ペアリングの楽しみ

さて、いよいよ2021年10月16日に
kiguuの瓶詰め 婀娜 ada が、発売になります!!

いよいよ手に取っていただけるのだと思うと、
わたしたちも、わくわくしています。

パンに塗ったり、炭酸水で割ったり、、、
いわゆる定番の「ジャムで出来ること」はもちろん美味しいですが、
今日は、買って下さった方が、より美味しく愉しめるお召し上がり方、
食材やお酒とのおすすめの組み合わせについてご紹介いたします。

料理家の遠藤千恵さんと、IMADEYA バイヤーの白土暁子さんに
ジャムとのペアリングについて伺いました。

【バナーネ×マリチャペッパー】

・・・遠藤千恵さん おすすめのペアリング・・・
青い葉のような香りと濃厚な甘さと いう
文字で表現するには難しい、無花果「バナーネ」と
ネパールの胡椒「マリチャペッパー」の瓶詰めは
エスニック、エキゾチックという言葉がぴったりな
フルーティーさ、爽やかさ、甘みの強さを感じられるジャムです。

ジャムとソースの中間くらいの濃厚なソースなので、
鴨肉や、生ハム、ローストハムにそのまま添えたり、
バニラアイスやフレンチトーストにかけても。

また、オリーブオイルとバルサミコ酢に合わせてドレッシングに。
マリチャペッパーの柑橘のような爽やかさが心地よく
無花果のとろりとしたソースがサラダに絡んでとても美味しかったです!

・・・白土暁子さん おすすめのペアリング・・・
オレンジワイン
 →ボデガス・アスル・イ・ガランサ ナトゥラレサ サルバヘ G・ブランカ 2020
  https://www.imaday.jp/c/wine/gd8789
オレンジワインは白葡萄を皮ごと発酵させたワインで、白ワインにはない渋みが特徴。いちじくは味に重さがあるため、すっきりした白ワインよりも、飲みごたえのあるオレンジワインと合わせるのがお勧め。
特に相性がよいのは、スペイン産のオレンジワイン。白桃やジャスミンのような香りと、ほのかな渋みが特徴。ワインが持つ甘くスパイシーな香りと渋みの間を、ジャムの味が通り抜けていく感じ。

日本酒
 →義侠 縁
  https://www.imaday.jp/c/nihonsyu/2203
熟成酒をお燗にすると口当たりが柔らかくなり、ジャムの味を包み込んでくれるようです。
愛知県で高品質な山田錦にこだわり熟成酒を作っている蔵。見た目から熟成していることが分かるような濃い色に、カラメルのような香りがあり、ボディもしっかりしています。

【おどろき×タチバナ】

・・・遠藤千恵さん おすすめペアリング・・・
しっかりした「おどろき」の果肉を活かして、少し歯ごたえのあるジャムです。
桃の芳醇な香りと「タチバナ」の清涼感を生かしていますので、
ささっと素材や料理にプラスするだけで、味もうつわの中もパッと華やかに。

崩したモッツァレラチーズにのせて、エキストラバージンオリーブオイルをかけると
桃をそのままチーズと一緒にかじっているかのようです。
ワインにとてもよく合います◎

ヨーグルトに和えると、風味豊かで軽やかなデザートになります。

・・・白土暁子さん おすすめのペアリング・・・
白ワイン
 →ユルゲン・ライナー ハンドヴェルク リースリング Q.b.A トロッケン 2018
  https://www.imaday.jp/c/wine/7110
ドイツ南部のファルツという地域にあるワイナリー。リースリング自体に桃の香りがあり、ジャムと親和性があります。すっと抜ける橘の清々しい香りがワインをより爽やかに感じさせてくれる組み合わせ。

ビール
 →箕面ビール ヴァイツェン
  https://www.imaday.jp/c/beer/100
小麦を使ったビール。爽快感というよりも小麦の甘みを楽しむタイプです。ヴァイツェンにも桃のような香りがあり、このジャムとまるで最初から1つのものだったかのようにぴったりと合う組み合わせ。

【ローブドサージェン×クラフトジン】

・・・遠藤千恵さん おすすめのペアリング・・・
プルーンの中でも爽やかさを感じることが出来るローブドサージェンと
香り豊かなクラフトジンの組み合わせによる瑞々しいソースです。
口に入れた瞬間に広がる多幸感をぜひとも一度味わっていただきたいです…!

鴨肉、豚肉のソテーや、ローストしたお野菜にソースとして。

ビネガーや青みの強いエキストラバージンオリーブオイルと合わせてキャロットラペや、紫キャベツのマリネに。

シェーブルチーズにかけても合いますよ。

・・・白土暁子さん おすすめのペアリング・・・
軽めの赤ワイン
 →ジャン・フォワヤール アリザリーヌ2019
  https://www.imaday.jp/c/wine/6635
フランス・ボジョレー地方の造り手。
「アリザリン」というセイヨウアカネの根から採取される赤色の染料に、ワインの色が似ていることからこの名前になりました。マラスキーノチェリーのような甘い香りとジューシーさの中に白胡椒のようなスパイシーさがあり、ジャムの風味をより広げてくれる組み合わせ。

ウィスキー
 →アムルット ピーテッド インディアン シングルモルト
  https://www.imaday.jp/c/whiskey/whiskey-01/gd13780
日本ではまだあまり知られていない、インド産ウィスキー。
ピート香と呼ばれる、ヨードのような香りが特徴で、ウィスキーの甘みと独特の風味により、ジャムと合わさると新たな味が生まれます。

ご紹介したお酒は、IMADEYAさんのオンラインショップで実際にお求めいただけます。
瓶詰めをこちらでお買い上げいただいた際には、ぜひ一緒にお試しくださいね。

▽▼▽前回までのブログはこちら!
第一話 企画スタート!
https://kiguu.net/news/6152b868306ad342abed1b83

第二話 一期一会のフルーツ
https://kiguu.net/news/615d440bedf49f64d2fb867d

第三話 シリーズ名とパッケージが出来るまで
https://kiguu.net/news/6163c42a306ad3468dac820e

サトウ

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白土暁子
IMADEYA

千葉の酒屋「IMADEYA」にて、イベント企画やワインのバイヤー、飲食店営業などを担当。普段から飲食店の方にも、お酒とそれに合う器を提案している。月に一度は国内の造り手を訪ねたり、様々な地域のレストランに行ったりと各地に足を運び、どこにでもいるとよく言われる。

https://imadeya.co.jp/