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調理サジあれこれ

コロナ禍もあり自炊の機会が増え、
野菜炒めは正義。そう思っている方、多いんじゃないでしょうか。
手のこんだ献立を毎日作り続けるのって大変…
でもせっかくなら自分で作って食べたい…
そんな気持ちの折衷案として、野菜炒めは最適なのです。

もやし炒めはご馳走ですという帯に惹かれて
思わず手にとったウー・ウェンさんの名著「料理の意味とその手立て」。

忙しければ忙しいほど、温かい、野菜をむしゃむしゃと食べられるメニューは、
栄養素やバランス以上に、心の栄養になってくれる気がします。

菜箸でちゃちゃっと炒めたってもちろんよいけれど、
野菜から出た水分や、たっぷりの野菜でかさのあるものを混ぜるときに
大活躍するのが、調理サジです。

肉じゃがや、片栗粉でちょっととろみを出した青菜炒めなども
スプーンのような丸みがある調理サジなら
調理から食卓でのサーブまで、一本ですむのです。

Lue 菊池流架さんの一枚板サバーは、まさにその代表格。
SMLでも長く人気の商品です。
真鍮の味わい深いゴールド色、繋ぎ目や無駄のない一枚板で作られた形状、
仕舞いこむことなく、手に届くところにいつも掛けておきたい見目麗しいアイテム。
チャーハン、八宝菜、ニラ玉など、中華に合うなと思っています(個人の見解です)。

大久保ハウス木工舎さんにオーダーした調理サジは
料理家の太田夏来さんとのコラボレーションで誕生したSMLとkiguu限定のオリジナル商品。

先が程良い薄さで、かき混ぜやすいため具を崩しにくく
それでいてすくいやすいため、ヘラとお箸とスプーンのよいところを結集させた形状です。
ご自身が使ってみてよかったのでと、ギフトとして2本目を購入されるリピーターの多い商品。

ラタトュイユ、きのこのマリネ、ミートソースなど野菜をたっぷり使った常備菜づくりにおすすめです。

日々の調理の相棒に、いかがでしょうか。

一枚板サバーと調理サジは、実店舗のSMLでも販売しています。

工藝 器と道具 SML
https://sm-l.jp/
SML問い合わせ先:e-shop@sm-l.jp

サトウ