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小
¥3,300
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中
¥3,850
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大
¥4,400
石川硝子工藝舎の網目片口です。
少し黄みがかったハチミツ色、厚みのある硝子は安心感があり、日常でご愛用いただきたい日用品の美しいうつわです。
片口は、日本酒を呑むときのほか、ドレッシングやソースを入れて卓上に、花を投げ入れて花器にと、アイデア次第でさまざまにお使いいただけます。
網目模様は、幸せを捕らえて逃がさないという漁網にあやかった伝統模様。贈り物にも最適です。
※ご確認ください※
・一つ一つ手作業で作られている為、大きさ、重さには個体差がございます。(個体差前後0.5cm前後)
・ 製品の特性上、写真掲載品と色味の差がある、気泡が入っているなどが入っている場合がございます。
・複数点ご購入の際は、出来る限りサイズを揃えてお送りします。
サイズ:
小 | 幅約7cm 高さ約8cm
中 | 幅約9cm 高さ約8.5cm
大 | 幅約9.5cm 高さ約11cm
素材:硝子
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ご使用上の注意
・耐熱ガラスではありませんので熱湯を入れたり、電子レンジやオーブン、食洗器のご使用はお避け下さい。
・大きさや、ガラスの厚みに個体差があります。複数点ご購入の場合には似ているものを選んでお送りします。
・底にある丸い跡は、吹きガラスの工程でできる跡です。個体によりザラつきがある場合もございます。
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石川硝子工藝舎
石川昌浩
岡山県早島町
1975年東京生まれ。倉敷芸術科学大の1期生としてガラス工芸コースに進学、倉敷硝子の第一人者小谷真三氏に師事。1999年大学を卒業したての同級生と共に周囲の反対を押し切り共同制作窯を創業。その後、解散し石川硝子工藝舎と改名。5年間の御礼奉公と決めた母校での講師時代に2人の卒業生を招く。職人として共に働くことで誰よりも数多く吹き「日本人がつくる日本のガラス器」を目指し制作。