





ひとつひとつ手吹きで製作されている、安土草多さんの硝子のペンダントライト
自然な風合いがすうっと空間に溶け込み優しくあたたかな光を灯してくれます。硝子に透過された光の反射、ゆらめきの美しさが特徴です。
サイズ:幅約7cm 高さ約11cm コードを含めた全長約82㎝
コードの長さ70cm
※取り付けは引っ掛けシーリング式
口径:E17
素材:シェード/ガラス 口金/真鍮
付属品:電球 10W
電圧:100V
電力:60W
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ご使用上の注意
・点灯中、消灯直後は器具が熱を持っている場合がありますので、火傷にご注意ください。
・器具から外した状態であれば、食器のように中性洗剤と流水で洗浄することが可能です。落下しないよう手で支えながら灯具とシェードをつなぐ3点のネジを緩めてシェードを取り外してください。
・消灯直後の熱をもった状態での水洗いは冷め割れをおこすこともあります。常温になってから洗浄作業に入って下さい。
・洗浄後はよく乾かしてから再度灯具にネジで固定してください。締め過ぎに注意し、ななめに装着されていないかご確認ください。
明るさ、電球について
・20Wではかなり暗いですが、部屋の雰囲気を作りたいときに。
60W までお使いいただけます。
・LED電球に対応していますが、電球色の照明との相性がよいです。
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安土草多
岐阜県高山市
1979年生まれ。ガラス作家の父、安土忠久氏の下で宙吹きガラスを学ぶ。2002年に築窯。精製度の低い原料と焼成方法を工夫し制作。アンティークガラスのような少し黄みがかった色が魅力です。