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【大谷製陶所】平鍋 並 φ27cm

25,300円

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モダンなうつわのような形状でありながら、フライパンのようにも、土鍋のようにも、オーブン皿のようにも使うことの出来る、大谷製陶所の平鍋は、煮る、炒める、焼くを網羅した万能鍋です。 使えば使うほどに、焦げ目や貫入などの経年変化があります。耐熱陶器ならではの深い味わいをお楽しみください。 [ 深さ3種類 × 直径4種類 ] 浅型は、タルト、ケーキ、キッシュ、炒め物に。 並型は、すき焼き、焼きそば、グラタン、ラザニアなど焼いてよし煮てよし。 深型は、カレー、シチュー、おでんなど煮込み料理に。 サイズ:外寸直径30.2cm  高さ6.7cm      内寸直径27cm  高さ5.7cm 重量:約1,754g 素材:耐熱陶器 =============== ご使用上の注意 ・直火 、オーブン、電子レンジでお使いいただけます。 ・空焚きで土鍋を熱くなった状態で冷たい食材や液体を入れることは、割れる原因になりますのでお避け下さい。 ・汚れがこびりついて取れない場合は、しばらく水につけてふやかしてから、金ダワシで擦って下さい。金ダワシの跡がつきますが、使用しているうちに表情が出てきますので、気にせずごしごしと洗ってください。 ・専用のフタはありません。 ・一つ一つ手作業で作られている為、大きさには個体差がございます。 製品の特性上、釉薬のかかり(ムラ・垂れ・表面の凹凸)等に相違があります。また、釉薬の泡立ちの穴、ざらつきがある場合もございます。 ・ご使用後はよく乾燥させてから保管してください。 ※最初のご使用の前に目止めをしてください※ 大さじ2杯程度の小麦粉を少量の水で溶き、8分目まで水を満たして火にかけ沸かす。 5分ほど弱火で炊く。 自然に冷めるまで置き、洗浄する。 よく乾燥させてから保管する。 この商品の関連blog↓ how to 平鍋 vol.3 お手入れの仕方 https://kiguu.net/news/6142c078603feb30a67bdad4 ============ 大谷製陶所 大谷哲也 滋賀県信楽市 1971年 神戸市生まれ 1995年 京都工芸繊維大学 工芸学部 造形工学科 意匠コース卒業 1996年 滋賀県立信楽窯業試験場勤務(~2008年) 2008年 大谷製陶所を信楽町田代に設立 大谷製陶所は大谷哲也さんと大谷桃子さんご夫妻の工房としてとして開窯されました。工房と住まいのつなぎ目に ギャラリー『knot』を併設。仕事と生活の場を繋ぐ場所、作り手と使い手を繋ぐ場所という意味をこめて『knot』(結び目)と名付けられている。

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